背を伸ばす TOP → 低身長について 低身長とは

低身長とは

低身長とは成長障害のひとつです。低身長の原因は主に成長ホルモンの分泌に問題があることによるものです。そのため両親の身長が低い場合や周りよりも多少背が低い程度であれば低身長を心配する必要はありません。

低身長の判断は、その人の身長と1年間でどれだけ身長が伸びたかによって決められますが、医学的には、同性で同年の方と比べてみて平均値よりもマイナス2SD以下、また1年間の伸長の伸びが平均値の80%以下が続いている場合を低身長としています。

SDとはStanderd Deviationを略したもので標準偏差のことです。標準的な身長からみてどれだけの差があるかを数値で表したものです。プラスの場合は標準よりも身長が高いことを表し、マイナスの場合は標準より伸長が低いことを表します。

そして全体の95%程度が+2SD〜−2SDまでの間に含まれると言われているので、低身長は50人に1人の割合でいる可能性があると考えられています。

自分の子供の成長が遅い場合、低身長かどうか心配される方が多いかもしれませんが、見た目だけで判断できるものではありません。低身長かもと不安に思われる場合はまずは診察を受けてみましょう。

そして低身長と診断された場合は何が原因となっているのかなど正しい情報を得るようにしましょう。実際に低身長かどうかの診断には様々な検査方法があります。身体測定から採血、尿検査、レントゲン撮影の他、骨年齢の検査や染色体(遺伝子)検査まで行われます。

低身長には様々な種類があり、医師でも気づかない病気が潜んでいることもありますので、なるべく細かい症状にいたるまで報告し、不明な点は積極的に質問するようにしましょう。

低身長について

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